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2000人が「これイイ!!」と絶賛したスリング



2003年から京都を中心に「スリングの正しい使い方を教える」講習会を開催してきました。


累計すると、これまで2000人以上のお母さんやお父さんにスリングの使い方を指導してきました。
一回の講習に15名程度の方が来られますが、同じ種類、同じメーカーのスリン グを持ってる方がいる確率ってものすごく少ないんです。
それくらい、たくさんのスリングメーカーがあり、たくさんの方が手作りされているってことです。
しかし、残念なことに大半の方が使いにくいスリングを使われています。


皆さん、頑張って使うのですが、構造上の問題もあり、どのように工夫しても密着感が得られなかったり、使用者の肩が痛かったり、赤ちゃんの落下の危険性があるものまであります。

そして、他のスリングを使い比べる機会もなく、スリングはこんなものだと思い込んでしまうのです。

そんな中、試しにスリンパのスリングを使ってもらうと…。
こんなに密着するんですか?!赤ちゃんがスゴく軽い!肩が痛くない!と必ずといっていいほどビックリされます。


スリンパのスリングが使いやすい理由は、2000人以上のママ達が持っていたありとあらゆるスリングを全て使ってみた結果、ベストだと思う形や素材がわかったから。
スリング講習会という現場で磨き上げられたスリンパのスリング。
2000人のママ達と一緒に研究してきたスリングの決定版です。

ベビーカーを使わないと決めた27歳のパパ



サイレントベビーという言葉をご存知ですか、表情や反応を失った赤ちゃんのことです。
いろいろな原因があってそうなるのですが、代表的な原因は「関わらない」ことです。


ネグレクト(育児放棄)とまではいかなくとも、赤ちゃんをTV漬けにさせたり、長時間ベビーカーで移動させることは「関わらない」ことに繋がります。

一般的なベビーカーの場合、赤ちゃんは仰向けに空を見上げるだけです。
人は視界に入るでしょうが、見つめ合ったり、触れ合う事はなく、モノとして搬送されている状態です。


さらに夏場はアスファルトからの反射熱でベビーカーの中はすぐに30度を超えてしまいます。

サイレントベビーや熱射の問題を知り、私は27歳の時に産まれた赤ちゃんをベビーカーに乗せないと決めたのです。
そしてベビースリングというツールに出逢う事になります。


赤ちゃんが一番好きな場所である暖かいママの胸で、ママと見つめ合ったり、外の世界を大人と同じ目線で見たりしながら移動できるツール。
サイレントベビーも灼熱のアスファルトも恐くないツール。

それがベビースリングたったのです。

豊富な経験を活かしたベストなスリング誕生秘話



先の述べた通り、スリンパの講習会に来てくれた2000人以上のママ達が持参したありとあらゆるスリングを徹底的に使い比べました。
もちろん、講習会ではそれぞれのスリングの持ち味を活かし、最も適切だと思われる使い方をレクチャーして来ました。
しかし、その一方で、スリンパオリジナルのスリングを試してもらい、皆さんから「これイイ!!」と絶賛を頂いてきました。

では、スリンパのスリングは何が違うのか、スリングの「良し悪し」、「一番使いやすいスリング」について、少しお話したいと思います。



「安全性が十分に確保されているかどうか。」
どんなに使いやすいスリングでも、着用時に壊れるでもしたら、大変な事故に繋がる危険性があります。
リングついては、なによりそれがスリング専用のリングであるかどうか、次に引っ張り強度など厳重な検査がなされているかどうか、などがポイントになります。
そしてスリンパでは、本場アメリカから専用資材を直輸入して使用することにしました。

次に布地。ちまたにあふれるたくさんの布のなかで、スリングに適するものかどうかを見極める必要があります。
いくらステキなテキスタイルでも伸びたり、破れたりしては危険だからです。

またリングの滑りも適正範囲であるか確認する必要があります。
強度を不安視するばかりに、必要以上の厚さの生地を用いてしまった為に、リングありスリングなのに、調節をする事ができないということがあります。



「使いやすい形状であるか。」
綿入りのスリングは見た目ソフトで使いやすい様に思われる方が多い様です。
しかし、ハッキリ言って、あまり使いやすい部類ではありません。
なぜなら、スリング着用のコツは密着感にあり、綿の部分がリングにひっかかって、密着に至らないことがあるからです。
肩の部分に綿が用いられていて、肩の負担を軽減するものもあります。
このタイプのスリングは背中に於ける布の分量が多すぎて、すっきりしたスタイルをつくれません。
綿がなくても、肩の部分のしっかりとした広さで十分カバーできますので、スリンパのスリングは綿を使用しません。


また、布幅も重要なポイントです。
上述のリングの滑りやすさにも影響しますし、幅が短いスリングは、赤ちゃんをすっぽり覆う事ができないので、安全面でも懸念があります。
また、幅が広いスリングは、赤ちゃんが深く沈みすぎてしまったり、調節のしにくさ、全体的な重量の増加による負担などが出てきます。
さらに、テールの長さにも注目してください。長過ぎるテールは巻き込みの危険性や、踏みつけ転倒による事故を誘発します。



「縫製の技術」
比べてみると縫製の良し悪しは一目瞭然です。
この場合、MADE IN ○○というより、縫製の機械が工業用かどうかがポイントになります。
やはり家庭用ミシンや手縫いでは縫製強度が十分でない場合がみられます。
直線縫いが多いスリング縫製において、違いはマシンにあらわれるのです。
もちろん、スリングは織物やアパレルに代表される日本トップレベルの縫製技術を持つ京都の縫製工場に依頼しています。
清掃行き届いた場内で、検針行程を経て、出荷されます。



「ファッション」
そんなスリンパだから、デザインにもこだわります。
ちゃんちゃんこは大好きだったけど、そんな柄じゃ出歩けませんからね。
外で使ってこそスリング。
オシャレに使ってこそスリング。
だから、スペシャルな柄をたくさん用意しています。
ポイントはいつものママのコーディネイトのアクセントになるような色や柄を選ぶこと。
赤ちゃんとの日常をスペシャルに彩っておでかけしましょう。

6500円で0歳から3歳まで1年中使える



赤ちゃんの成長は年中無休だから、スリングも年中無休で活躍してくれます。
熱い夏はベビーカーの中よりスリングの中の方が安全で、
寒い冬は赤ちゃん単独で衣服を着込むより薄着でもスリングの中の方がずっと暖かいです。

スリンパのスリングは1本で、0歳から3歳まで使うことができます。
もちろん3歳以上の子にも使う事も可能です。
スリングに何歳までという制約はありません。
20kgでも耐えられる造りになっています。
もし4歳になっても、子どもが入りたいというのなら、スリング抱っこしてあげることです。

弟や妹が産まれ赤ちゃん返りすることがありますが、そんな時は迷わず赤ちゃんの様に接して、甘えさせることが肝要です。
そこで突き放すと赤ちゃん返りはより進行する可能性があります。
しっかりと甘えさせてあげて、自己肯定感を与えて下さい。
きっといいお兄ちゃん、お姉ちゃんになるでしょう。

この様に、0歳から3歳、それ以上もずっと使い続けられるスリングです。
そして、使い続ける毎日が、お母さんを自由にし、赤ちゃんの情緒を育んでくれるのです。






*2:スリンパのスリングは6500円から用意してあります。
6500円以上の商品もあります。

*3:使用状況により変化はありますが、生地が経年により劣化します。
短期間の使用でも生地の破れ、ほつれなどがあれば、使用を中止してください。
また、0歳から3歳までの大きさの子を同じスリングで抱く事はできますが、
同一のスリングで3年間使用できる事を保証するものではありません。
安全のため、生地の状態を見ながら買い換えをおすすめします。

スリングで育てると頭も心も良い子に育つのはなぜか?



ペアレンティングアタッチメントという言葉をご存知ですか。
簡単にいうと触れ合いによって、赤ちゃんの情操を育むということです。

最近ようやく「抱き癖妄信」がなくなり、抱き癖がつくから抱いちゃダメなどと間違った妄信を言う人が少なくなってきました。
乳幼児期は抱いて育てるのが正しい育て方です。
それが自己肯定感を育むことに繋がるからです。

自己肯定感は乳幼児期に持つ事ができる一生の財産と言われています。
愛されているという実感こそが、生涯にわたって、その人に自信と勇気を与えるのです。
だから、抱いて育てたいのです。

その最良のツールがスリングです。

ママは手が痛くならないから、長時間でも抱いていられます。
手が痛くならないどころか、ハンズフリーになるので、家事の手を止める必要がありません。
買い物やお出かけもスリングさえあれば、何も恐くありません。
スリングの中で歩きながら授乳するさえ可能です。

赤ちゃんは、世界で一番好きな場所であるママの胸で、大好きなママの心音をBGMに、一番ラクな少し丸くなる姿勢で安心して抱かれています。
実際、泣く回数も減ってきます。
そして、小さな身体一杯にママの愛情を感じて、静かに愛を貯め、自己肯定感を育んでいくのです。

スリングで育った「自信のある子ども」、「情緒の安定した子ども」が、すくすくと伸びていくのは当然のことかもしれませんね。

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